代表者挨拶

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代表挨拶

”お客様と地域が満たされ、皆様から必要とされる

  サービスを提供できる会社でありたい”

 

株式会社fullハウスのホームページをご覧いただきありがとうございます。

代表取締役の小笠原健二です。

地元住宅会社で営業職から管理職を経て、令和2年に開業し住宅・不動産業界歴32年になりました。

(2023年現在)

 

”お客様と地域が満たされ、皆様から必要とされるサービスを提供できる会社でありたい”

と思い起業しました。

 

おかげ様で開業後も、多くのお客様とのご縁を頂きました。本当に感謝申し上げます。

 

起業して思うのは、

「会社の看板も大事だけど、結局は人とのつながりなんだ」

「不動産取引で大事なのは、安心・安全・信頼」

とういうことなんだとあらためて、深く考えさせられました。

 

街や住まい、そして人との出会いはまさに「ご縁」なんです。

不動産業はこのご縁をつなげていくことが、仕事であると思います。

 

fullハウスは、様々な人達をつなぐ、皆様の架け橋となり、

安心してお任せいただけることを、これからも大事にして参ります。

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

2023年3月

 

 

株式会社fullハウス

代表取締役 小笠原 健二

想い

 

社名「fullハウス」の由来

 

お客様と地域がより満たされ、皆様から必要とされるサービスを提供できる会社でありたいと思い、起業いたしました。
 「full」とは、様々な意味がある素晴らしい言葉です。たとえば、いっぱいの、満ちた、あふれるほどの、満員、満室などの意味があります。そして、「ハウス」はご存じの通り、家、住宅、家屋などの意味があります。
 豊かな人生を送るために必要となる不動産(土地や住居)について、それぞれの状況に応じて、

フル(満ち足りた生活環境)で暮らしていけるそんなハウス(住まい)

を提供できる会社を目指して、「fullハウス」と名付けました。
 
ゴに託した想い

 頭文字の「f」をベースに不動産の活用や投資により、資産が大きく育ち、成長するイメージを「大樹」のフォルムで表現し、幹をイメージした「f」を中心にその地域に住む人々に「幸せと親しみを感じてほしい」との願いを託しました。